外を走れないときは●●を使う!? 雨の日でも出来る有酸素運動とは・・・

2015.07.01

前回のブログでは、モデル・吉井絵梨子さんへのインタビューの様子をお伝えしました。
今回は、吉井さん流・有酸素運動を続けるコツをご紹介します。

「以前、1週間走らなかったことがあるのですが……体はむくむし、顔は大きくなるし、最悪でした。」と、過去の話をしてくれた吉井さん。この苦い経験も、マラソンを続けるモチベーションになっているのだそう。

基本的には、朝マラソンをすることが多いのですが、忙しかったり、眠かったり……。“朝は自分との闘い”でもあるといいます。それでも頑張れるのは、「好きなものを手に入れるため」なのだとか。

では、吉井さんの好きなものとは、一体何なのでしょうか?
それは……、“食べること”!

「好きなものを食べたい」

「食べるためにどうするか」

「体を動かさないと後悔する」

「走る」

このように考えることで、マラソンも頑張れるそうです。
ですが、世界大会に出場するときは、女性一人で走るのには適さない国にいることもありますよね。そんなときは、室内にある“段差”を使って、踏み台昇降のように上り下りを繰り返しているのだそうです。

「一日5分でも、ストレッチをしながら走ったり、踏み台昇降をしたりすることで体は違ってきます。」とのこと。そして、どのようなシーンでも、「肉体づくりに必要となる栄養を全身に運び、筋肉から疲れの原因となる物質を外に運び出し、運動効率を高めてくれるアミノ酸のサプリメントを摂取してから体を動かす」と教えてくれました。

「旅行先にいるから」「雨だから」とマラソンをお休みするのも良いのですが、「何とかして体を動かしたい!」という方は、吉井さん流・踏み台昇降+アミノ酸のサプリメントを取り入れてみてはいかがでしょうか?

次回は、吉井さんの食生活をご紹介します。
お楽しみに……。

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世界で勝てる体作りが目標!モデルの吉井絵梨子さんにインタビュー

2015.06.20

今回は、『2014 ミス・ワールド・ジャパン』ファイナリスト、『2014 ミス・インターナショナル・ジャパン』など、数多くのミスコン世界大会で活躍するモデル・吉井絵梨子さんにインタビューさせていただきました。

モデルとして、そして美容家として活動する吉井さん。マラソンを始めたきっかけは、“世界で勝てる体作り”をするためだったそうです。世界基準の美を競う大会で勝てる体とは……一体どのようなものなのでしょうか。吉井さんにうかがってきました。

吉井さんは、体作りをするうえで、「細くなることだけに重点を置かない」のだそう。これは、海外では、「女性らしいふくよかさ・たのもしさ」が評価されるからだといいます。

そこで、吉井さんが考える“美しい体”について教えてもらいました。その答えは、こちら。

(1)ある程度の筋肉がありつつ、女性らしい丸みもある健康的なシルエットであること
(2)くびれ・おしりがあること
(3)脚が引き締まっていること

このような体を作るため・コンディションを整えるために、毎朝のマラソンを役立てているそうです。

とはいっても、忙しい朝、気乗りしない朝、思ったような運動効果が得られない朝もありますよね。そんなときでも、効率良く運動効果を得るために、マラソン20~30分前に、白湯で「Lアルギニン&Lシトルリンコンプレックス」という肉体づくりをサポートするアミノ酸を飲むことを日課にしている」とのこと。そうすることで、持久力やトレーニング許容量、活力をバックアップしてくれる効果が期待でき、普段よりも汗をかき、倍の運動をおこなったかのような達成感を得られるのだそうです。

「いかに効率的にトレーニングをするか」を常に考えているという吉井さん。
次のブログでは、“世界基準の美”を知る吉井さんが実践しているトレーニング法・食生活をさらに掘り下げていきたいと思います。
お楽しみに。

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アルギニンの効果が倍増!? ウリ科の植物に含まれる「シトルリン」とは?

2015.05.08

前回のブログ「よく見かけるアレにも!? アルギニンを含む身近な食材10個」では、筋肉を構成する筋タンパクの増強や、脂質代謝に関わる成長ホルモンの分泌を促す効果がある“アルギニン”が、どのような食材に多く含まれるのかをご紹介しました。

今回は、そのアルギニンの効果を倍増させてくれるアミノ酸の一種“シトルリン”のパワーについて、お話していきたいと思います。

・持久力アップ
シトルリンを摂取すると、体内にNO(一酸化窒素)が発生。NOには、血管をしなやかに拡げる作用があり、血流を良くすると言われています。その結果、体内での酸素の消費効率や、糖や脂質などの栄養素の運搬量が増加。

さらに、NOには血管から組織への糖の取り込みをアップする作用も知られており、持久力が高まると考えられています。

・疲労回復
シトルリンには、運動時のエネルギー生産の際に発生する疲労原因物質・アンモニアを除去する働きがあるため、運動後の疲労の軽減、運動パフォーマンスのアップなどの効果が期待できます。

・酸素消費効率アップ
シトルリンにより血流が促進されると、血中の酸素の輸送量が増加し、より効率的に酸素を利用することが出来るようになると考えられます。

・集中力・記憶力・やる気アップ
精神疲労は、脳の血流低下と関係しています。シトルリンを摂取することで、脳の血流が増加し、集中力や記憶力の向上、やる気アップなどに繋がると期待されています。

そのほかにも、シトルリンには、むくみ解消や冷え性改善、アンチエイジングと、女性に嬉しい効果があることでも知られています。では、日常生活にシトルリンを摂り入れたいと思ったときは、どのような食材を選んだら良いのでしょうか?

■シトルリンを多く含む食材8個

(1)スイカ
(2)メロン
(3)冬瓜
(4)きゅうり
(5)にがうり
(6)ヘチマ
(7)クコの実
(8)にんにく

シトルリンは、さまざまな料理に摂り入れやすいウリ科の植物に多く含まれていることがわかりますよね。

しかし、アスリートの栄養摂取に詳しいボディメイクトレーナー・食育インストラクターの森弘子さんよれば、シトルリンにおいてもアルギニンと同様に、「ワークアウト直前の迅速な吸収のためにはサプリメントによる摂取が有効」なのだそう。

また、アルギニンの効果を倍増させるためには、「アルギニン1:シトルリン1」の割合で、同時摂取することがポイントとなるので、覚えておきましょう。

運動効率をアップさせたいときはサプリメントから、日々の健康的な生活に役立てたいときは食事からと、目的別に摂取方法を変えながら摂り入れることをオススメします。

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よく見かけるアレにも!? アルギニンを含む身近な食材10個

2015.04.25

「アルギニンの基礎知識」では、アルギニンには、筋肉を構成する筋タンパクの増強や、脂質代謝に関わる成長ホルモンの分泌を促す効果があり、“運動時のパフォーマンスアップに役立つと考えられている”とご紹介しました。では、このアルギニン、どうやって体に取り入れたらよいのでしょうか? 運動をする方なら、「スポーツドリンクやサプリメントから」という方法が真っ先に思い浮かぶかもしれませんね。

ですが、スーパーでよく見かける“アノ食材”にもアルギニンが含まれているので、意外と手軽に取り入れることができるのです。そこで今回は、“アルギニンを含む身近な食材”を10個お伝えしていきたいと思います。

(1)鶏むね肉
(2)まぐろ
(3)かつお節
(4)大豆食品(高野豆腐、味噌、きな粉など)
(5)ナッツ類(落花生、アーモンド、カシューナッツ、くるみなど)
(6)豆類(そら豆、えんどう豆、いんげん豆など)
(7)にんにく
(8)そば
(9)プロセスチーズ
(10)ココア

こうしてみると、普段からよく食べるものにもアルギニンが含まれていることがわかりますよね。

アルギニンは、ビタミンB6と一緒に取り入れると吸収率が上がることがわかっています。食卓に並べるときは、上記の食材+ビタミンB6を含むバナナやアボカド、さつまいも、ししとうがらしなどを使ったレシピを考えてみてはいかがでしょうか。

ただし、ボディメイクトレーナー・食育インストラクターの森弘子さんによると、「ワークアウト直前の迅速な吸収のためには、サプリメントの形によるアルギニン摂取が有効」とのこと。

食事によるアルギニンの摂取は、日々の健康的な生活をサポートするためのものだと考えるのが良いでしょう。

※「アルギニンの基礎知識」http://pre-workout.jp/arginine/

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いつ?どうやって?「アルギニン」と「シトルリン」を効果的に取り入れる方法

2015.04.17

プレワークアウトに有効な成分“アルギニン”と“シトルリン”。アルギニンは鶏むね肉やマグロ、かつお節、大豆食品に、シトルリンはスイカ、メロン、冬瓜、きゅうりに多く含まれることがわかっています。しかし、いつ・どのような方法で摂取すると良いのかは、意外と知られていません。

では、“アルギニン”と“シトルリン”は、いつ・どうやって摂取したら良いのでしょうか? ボディメイクトレーナー・食育インストラクターの森弘子さんに、お話をうかがってきました。

■運動効果を高めるためには、食品<サプリメントが有効

上記でお伝えしたようなプレワークアウトに有効な成分(NO系)は、「食品からの摂取の場合、ワークアウト直前に必要量を摂取し、吸収することが難しいので、サプリメントによる摂取が有効」と森さん。

タイミングとしては、ワークアウト2~3時間前にエネルギー源となる糖質、脂肪酸、油分、タンパク質などを食事からバランス良く摂り、30~60分前にサプリメントを摂るのが理想的なのだそう。

そうすることで、体内の一酸化窒素が増えて、筋細胞への血流量が増加。結果、血液とともに運ばれる酸素、アミノ酸、グルコース、同化ホルモンであるテストステロン、成長ホルモンや、ワークアウト直前に摂取したその他のサプリメントの有効成分も、より効率的に運ばれるようになるそうです。

最後に…..ワークアウト前の食事のポイントとしては、下記の項目があげられるそう。

1) エネルギーとなる糖質は、白米よりも玄米のほうが良い。
2) ダイエット目的のワークアウトなら、糖質は摂らないこと。
3) ワークアウトの直前に食事を摂る場合は、消化の良いバナナを選ぶこと。

“アルギニン”と“シトルリン”を摂っているのに、イマイチ効果が実感できないという方は、森さんからのヒントを参考に、摂取方法やタイミングを変えてみると良いかもしれませんね。

次回のワークアウトの際は、是非試してみてください。

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