当サイトについて プレワークアウト研究会とは

  • HOME
  • プレワークアウト研究会とは

プレワークアウト研究会設立趣意

近年、健康志向の高まりから、ランニングやスポーツジム通いなど、それぞれのライフスタイルに合った形で、日常生活の中に運動やトレーニングを取り入れる人が増えています。
こうした中で、持久力や筋力の向上、疲労回復などのパフォーマンスアップにつながる身体機能の改善に大きな効果を発揮する『プレワークアウト』という手法に注目が集まっています。

「ワークアウト」とは元来「筋力トレーニング」や「ジムでのエクササイズ」などを指す言葉ですが、昨今は運動やトレーニング全般を指す言葉としてより広義にも使われています。
『プレワークアウト』とはワークアウトの前、すなわち運動前に実施する行為全般を意味しますが、その中でも特に、運動の持久力やパフォーマンスアップを目的とし、サプリメントやスポーツドリンクなどを摂取することで体の内側から働きかけることを指します。この『プレワークアウト』で効果を発揮する成分としては、アミノ酸の「シトルリン」や「アルギニン」が知られています※。

欧米では既に広がりを見せている『プレワークアウト』ですが、これはわが国でも、運動前の新習慣として多くの方に取り入れていただけるものと考えます。
オリンピック開催に向けたスポーツへの関心の高まりやランニング人口の増加に伴い、運動やトレーニングに取り組む人の数は今後も増加すると予想されます。そうした中で、運動前の新習慣に『プレワークアウト』を取り入れていただくことは、スポーツシーンにおけるパフォーマンス向上を通して、競技者レベルの底上げや健康の向上に寄与するのではないでしょうか。

我々はこうしたスポーツ意識の高まりの下、運動前の新しい習慣『プレワークアウト』の情報を、スポーツを愛好する全ての皆様に対して、幅広く提供することを目的とし、この度「プレワークアウト研究会」を発足致しました。当研究会では、学識者、有識者の方々のご協力のもと、みなさまの健康な生活に寄与するべく、『プレワークアウト』とそれに適したアミノ酸(シトルリン、アルギニン)に関する信頼性・有用性の高い情報の提供や幅広いコミュニケーションの実現を目指し、様々な活動を行ってまいります。

※「シトルリン」、「アルギニン」はアミノ酸の一種です。
これらのアミノ酸は、摂取すると体内でNO(一酸化窒素)の産生に利用され、血管の拡張や血流促進といった効果が得られることが判っています。特にスポーツシーンでは、血流の促進を介して、持久力や筋力、集中力の向上といった即効的なパフォーマンスアップが期待されます。

研究会メンバー

小林 義典 (こばやし よしのり)
北里大学 薬学部 生薬学教室 教授

● 略歴

昭和60年 京都大学薬学部卒(生薬学専攻)
平成 2年 薬学博士(京都大学)
平成19年 北里大学薬学部 生薬学教室 教授 現在に至る。

● 専攻分野

生薬学、東洋医学

● 主要研究テーマ

漢方薬や薬用ハーブ、アロマセラピーの有効性に関する薬学的研究、および 薬用植物由来生活習慣病予防機能成分の探索。
特に、漢方で重視する「気」「血」の巡りの改善に着目し、植物成分による痛覚や芳香刺激を介したストレスおよびストレスに起因する生理反応の軽減・生理機能改善をターゲットとした研究を実施。

TOP